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「先生が足りない・・・」

バングラデシュでは、4万人の教師が国全体で不足し、都市部と村で絶望的な教育格差が広がっています。僕は高校3年生の時、映像授業を行う東進衛星予備校に通い、偏差値40から絶対無理と言われていた早稲田大学に現役で合格しました。

「日本の衛星予備校のノウハウを使えば、この国の先生不足を解消できるんじゃないか!?」

それから1年間、現地の大学生とチームをくみ、プロジェクトを立ち上げました。貧困層ではあるが、学ぶ意欲の高い農村の高校生30名を集め、この国最高峰ダッカ大学受験に挑戦。その結果、1人がダッカ大学に合格、その他の生徒も続々と国立トップ大学に合格。なんと全体の7割の生徒が大学に合格しました。

村人も驚き、現地の新聞に「奇跡の授業はじまる」と掲載されました。

「貧乏人と田舎ものはダッカ大学には行けない」というこの国の常識をぶっこわします。そして、この仕組みをこの国中に広め、すべての高校生が自分の可能性にチャレンジできる国をつくります。

そのプロローグとして、コンテンツを製作することで、貧困層に暮らす高校生たちにさらなる希望を与えていきたいと思っております。